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ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ《ロサ・ケンティフォリア・ブラータ》『バラ図譜』より
銅版画、コノサーズ・コレクション東京 |
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みなさんは、フランスの宮廷画家「ルドゥーテ」という画家の名をご存知でしょうか?はじめて聞いたという方も、以前からご存知の方も、今このページをご覧いただいている方の多くは、花が好き!という方々なのではないでしょうか??
そんな、花好きの皆さんに是非知っていただきたいのが「バラの画家、ルドゥーテ」なのです。 |
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「薔薇の画家」もしくは「花の画家」との代名詞を持つ、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ。フランス革命を目前に控えたパリを舞台に、マリー・アントワネットやナポレオン妃ジョゼフィーヌに、写生の手ほどきをする宮廷画家として活躍していました。細部にまで精密に描かれた彼の植物画は、芸術的価値だけでなく、学術上からも高い注目を浴びています。数多くの植物画を残していますが、なんといってもバラの絵! バラを愛したジョゼフィーヌは、後世の人々の為にと自らのバラ園に咲く170種類ものバラの記録画を、ルドゥーテに依頼しました。彼女の死後に完成したこれらの絵は「バラ図譜」として全3巻に分けて発表され、ルドゥーテの最高傑作として、現在も多くの人の心をとらえています。 |
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今回は、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催される、ルドゥーテ生誕250年記念展覧会「薔薇空間」にちなんで、植物画(ボタニカルアート)の世界にふれる書籍を集めてみました。ルドゥーテ以外にも、魅力的な作品がまだまだ沢山あるんです。そこで「芸術広場」では、花からのびる根のように、ルドゥーテから始まる『植物画』世界の案内図を作ってみました。この根をたどって、知られざる植物画の世界をのぞいて見てください!! |
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| ピエール=ジョゼフ・ルドゥテ Pierre-Joseph
Redoute1759年7月10日 - 1840年6月20日。南ネーデルラント出身のベルギーの画家。「バラの画家」として知られる。
ユリやバラなどの植物を描いた博物画を多く残しており、「花の画家」「バラの画家」と呼ばれている。
銅版画による多色刷り印刷を確立した人物と言われる場合もあるが、彼の作品はすべて手彩色による修正が施されている。 |
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| 渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催される、ルドゥーテ生誕250年記念展覧会「薔薇空間」 |
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