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遠く貫頭衣に起源をもち、現在の華やかなきものの原形といわれる「小袖」。社会の主要な衣服となった桃山時代から、江戸時代後期にいたるまでの様式の変化を、現存する小袖や絵巻物、屏風などの豊富な図版で紹介する。 |
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『小袖』日本伝統の装い、その華やかな歴史をたどる
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著者 |
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長崎巌/(編)著 |
出版社名 |
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ピエ・ブックス |
ISBN |
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4-89444-550-6 |
発行年月 |
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2006年9月9日 |
言語 |
: |
日本語 |
装丁 |
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ソフトカバー |
サイズ |
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26.4×15.8cm |
ページ |
: |
239p |
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遠く貫頭衣に起源をもち、現在の華やかなきものの原形といわれる「小袖」。社会の主要な衣服となった桃山時代から、江戸時代後期にいたるまでの様式の変化を、現存する小袖や絵巻物、屏風などの豊富な図版で紹介する。 |
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この商品の内容・画像、小袖について |
小袖は平安時代中頃に誕生したと思われる和服の元になった衣類である。 それまでの着物が袖口が大きく袖丈一杯まで開いていたので大袖と言うのに対し、小袖は袖口が狭いという特徴がある。
平安時代初期までは下着として単が使われたが、中期以降の国風文化興隆に伴う服飾の変化により、単は巨大化して下着としての用を為さなくなった。その代わりに庶民の着ていた筒袖の着物を下着としたのが小袖の始まりではないかとされる。岩手県平泉の中尊寺金色堂に納められていた藤原基衡着用の物が現存最古の小袖とされる。(ウィキペディアより引用) |
小袖の形式 |
桃山小袖
織豊時代に流行したタイプの小袖で、女性でも対丈に仕立てられる。南蛮貿易によるキリシタン文化の影響も受け、大胆で派手な柄行き・色使いの物が多い。時代の活気を反映してか、刺繍を全体に巡らしたり、辻が花染を多用しているのも特徴である。この時代の代表作としては山形県米沢市に伝わる上杉謙信の遺品や久能山東照宮にある徳川家康の遺品があげられる。
慶長小袖
慶長年間に流行したタイプの小袖で、総柄であるが、模様が細かくなり、色調が桃山小袖に比べて暗いのが特徴とされる。奈良県立美術館にある「伝淀殿像」に描かれている物が代表的な慶長小袖とされる。
寛文小袖
寛文年間に流行したタイプの小袖で、肩から裾の方に大胆に流れるような模様をとり余白が大きく、また文字を模様として使うのも特徴とされる。この小袖から現在の和服のように袖幅を大きく仕立てるようになる(慶長以前は肩幅が大きく、袖幅は肩幅の半分しかなかった)。
この流行を作ったのは徳川和子とされ、和子の御用達だった「雁金屋」には注文が殺到して大儲けしたという。後にこの雁金屋から元禄文化の重要な担い手だった尾形光琳、尾形乾山兄弟が誕生している。
元禄小袖
元禄年間に流行したタイプの小袖で、流行の発信源は上方の町人であったとされる。友禅の誕生により自由に模様を描き、明るい色彩が特徴とされる。菱川師宣の代表作「見返り美人」の着物はこの元禄小袖である。(ウィキペディアより引用) |
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至高の職人技が生み出す、繊麗にして力強い文様を多数収載 |
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江戸から大正にかけての着物文様約250点を集成し、日本の染織文化の粋を色鮮やかに繰り広げます。 |
1,200円 |
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1,200円 |
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