|
|
ごく小さな版面に、微細な粒子、濃淡、色合い、そしてそこに登場するさまざまな「ものたち」の形状は、魅惑や美の存在を秘めている。浜口陽三の刻み出す、小宇宙のような作品を全て紹介!!現在は絶版につき、入手困難な稀少本!! |
|
|
|
浜口陽三全版画作品集
|
著者 |
: |
浜口陽三/著、国立国際美術館/監修、三木哲夫/編 |
出版社名 |
: |
中央公論美術出版 |
ISBN |
: |
4-8055-0381-5 |
発行年月 |
: |
2000年7月1日 |
言語 |
: |
日本語 (英訳あり) |
装丁 |
: |
ハードカバー(ケース付) |
サイズ |
: |
35.5×27.5cm |
ページ |
: |
198p |
|
ごく小さな版面に、微細な粒子、濃淡、色合い、そしてそこに登場するさまざまな「ものたち」の形状は、魅惑や美の存在を秘めている。浜口陽三の刻み出す、小宇宙のような作品を全て紹介。現在は絶版につき、入手困難な稀少本。 |
|
|
|
|
|
|
この商品の内容・画像、浜口陽三(はまぐちようぞう)について |
浜口 陽三(はまぐち ようぞう、1909年〜2000年12月25日)は、日本の版画家。銅版画の一種であるメゾチントを復興し、カラーメゾチント技法の開拓者として国際的に評価が高い。(ウィキペディアより引用) |
浜口陽三(はまぐちようぞう)の経歴・代表作品 |
浜口陽三は1909年(明治42年)、和歌山県に生まれた。浜口家は代々「儀兵衛」を名乗るヤマサ醤油の創業家であり、陽三は10代目浜口儀兵衛の三男にあたる。また、陽三の妻である南桂子も版画家である。浜口は東京美術学校(現・東京藝術大学)では彫刻を専攻したが、2年で退学しパリへ渡航した。パリ滞在中の1937年(昭和12年)頃からドライポイント(銅板に直接針で図柄を描く、銅版画技法の一種)の制作を試み、版画家への一歩を記しはじめた。戦時色の濃くなるなか、1939年(昭和14年)に日本に帰国。自由美術家協会に創立会員として参加するが、戦時下にはなかなか作品発表の場がなかった。1942年(昭和17年)には経済視察団の通訳として仏領インドシナ(ベトナム)に渡航し、1945年(昭和20年)帰国している。
浜口は20世紀におけるメゾチント技法の復興者として国際的に知られる。メゾチントは「マニエル・ノワール(黒の技法)」の別名でも呼ばれる銅版画の技法の1つで、銅板の表面に「ベルソー」という道具を用いて、一面に微細な点を打ち、微妙な黒の濃淡を表現するものである。こうして作った黒の地を「スクレイパー」「バニッシャー」と呼ばれる道具を用いて彫り、図柄や微妙な濃淡を表わす。この技法は写真術の発達に伴って長く途絶えていたものである。浜口はこの技法を復興させるとともに、色版を重ねて刷る「カラー・メゾチント」の技法を発展させたことで知られる。
浜口が本格的に版画の制作を始めるのは、第二次世界大戦後の1950年(昭和25年)前後、40歳頃のことであった。1953年(昭和28年)には再度渡仏し、以後おもにフランスで制作を続けた。1957年(昭和32年)にはサンパウロ国際版画ビエンナーレの版画大賞と東京国際版画ビエンナーレにおける国立近代美術館賞をダブル受賞し、国際的評価が高まった。その後も多くの国際的な賞を受けている。
1971年〜1972年(昭和46年〜昭和47年)にはブラジルに滞在。フランスにいったん戻った後、1981年(昭和56年)からはサンフランシスコに移住。1996年(平成8年)、日本へ戻り、2000年(平成12年)12月に没するまでの数年間を祖国日本で過ごした。
代表作品
西瓜二切(1954年) 国立国際美術館
西瓜(1955年)
パリの屋根(1956年) 和歌山県立近代美術館
水差しとぶどうとレモン(1957年) 東京国立近代美術館
突堤(1965年) 国立国際美術館
蝶と太陽(1969年) 国立国際美術館
8つのくるみ(1977年) 京都国立近代美術館(ウィキペディアより引用) |
|
 |
[巻頭特集]片岡球子全版画1964-2002/版画に手を染めはや40年。 |
2,000円 |
|
|
|
|
|
|
 |
モノクロのリトグラフ作品で独自の世界を築き上げる版画家・星野美智子の作品集。 |
8,000円 |
|
|
|
 |
戦後に衰退の道を辿っていた木版画に新しい息吹を与えた作家として近年、再評価の声が高まっている城所祥の版画作品集がついに刊行。 |
2,500円 |
|
|
|
 |
創作版画誌を創刊順に111種のべ912号の目次と版画作品約9000点を収録。巻末に収録版画作家索引が付く。 |
50,000円 |
|
|
|
 |
紀元8世紀頃の版画の誕生から隆盛へといたる歴史を、時代ごと、地域ごとに追いながら、そこに、版を介在させた多種多様な技法と表現が見て取れるようにした。 |
2,500円 |
|
|
|
 |
画本・宮澤賢治シリーズでは、[本づくり]に必要なすべての素材や過程に関わって、創造・制作しています。 |
1,900円 |
|
|
|
 |
少女、小鳥、樹、花、お城…。知られざる伝説の銅版画家、南桂子(1911〜2004)の作品集。 |
2,800円 |
|
|
|
 |
ルネッサンス時代に生きた世界の人々の服装を巧みに描いた木版画145点。 |
12,000円
|
|
|
|
 |
今日の美術の一般状況の批判と肯定的地平の希求を行いつつ、具体的な論証として作家や作品や表現の方法などを検討。 |
2,800円 |
|
|
|
 |
戦争、社会諷刺、愛を描く銅版画家浜田知明。代表作品図版と、作品と同様鋭い光りを放つ作家自身の文を構成。 |
3,800円 |
|
|
|
 |
明治から昭和までの、個性きらめく版画家42人の特徴・技法・人間像がわかる一冊。 |
2,000円 |
|
|
|
 |
2000年以降の新作を中心にそれまでの代表作を収録した集大成となる版画集 |
3,800円 |
|
|
|
 |
長谷川潔の思想・哲学などを表現している「黒の芸術」の魅力のすべて。作品78点を収録。 |
7,500円 |
|
|
|
 |
詩人草野心平と版画家棟方志功の強烈な個性が調和した豪華詩画集。 |
12,000円
|
|
|
|
 |
LIFEシリーズの新作エッチング版画を加えた60点に合わせて、通底する生命というテーマを感性豊かな詩で表現。 |
55,000円 |
|
|
|
 |
洋画家としての写真絵画を木版画化すべく努力した吉田の全作品をまとめた。 |
6,000円 |
|
|
|
 |
収録総点数は約680点。世界的にも、このような版画集は、現在入手困難である。 |
58,251円
|
|
|
|
 |
版画と素描シリーズ。ムンクの版画。石版・木版。 |
2,865円
|
|
|
|
 |
版画と素描シリーズ。ルドン素描と版画。素描・石版・銅版。 |
2,865円
|
|
|
|
 |
版画と素描シリーズ。ブレイク版画と水彩。 |
2,865円
|
|
|
|
 |
版画と素描シリーズ。ブリューゲルの版画。 |
2,865円
|
|
|
|
 |
木版画「旧約聖書挿画(イコーネス)」の中から多数収録。総数は91点で、そのうちの57点を収録。 |
2,000円
|
|
|
|
 |
幻想版画作品を集めた解説集。30人の作品を紹介解説。 |
2,000円
|
|
|
|
 |
コルヴィッツの母と子の肖像を中心に収録し、彼の本領を伝える作品集。 |
2,000円
|
|
|
|
 |
ドラクロワの連作ファウスト全17点とハムレット全16点、シャセリオーによる連作版画オセロー全15点を収録。 |
2,000円
|
|
|
|
 |
アール・デコ・ファッションの源泉!ポショワール版画の最高傑作186点。 |
15,000円
|
|
|
|
 |
ルネッサンス時代に生きた世界の人々の服装を巧みに描いた木版画145点。 |
12,000円
|
|
|
|
 |
19世紀の豪華本「古きフランスをめぐる絵画的でロマンティックな旅」の挿絵から飾り枠を中心に80点を精選。 |
1,800円 |
|
|
|
 |
ポップアートの鬼才ウォーホルの版画制作活動を原点から掘りおこす。 |
15,000円 |
|
|
|
|
|
このサイト上の文章・画像等を無断で複製・使用することを禁じます
Copyright(C)2004 Geijutsuhiroba.Allright reserved. |
|